
くらげれんごうは、大和市役所環境共生部 環境・公害対策課と連携し、ごみ拾いポイントアプリ「YUIMAALU(ゆいまーる)」を活用した地域美化の取り組みを開始した。
この連携は、市民のごみ拾い行動を促進し、活動を可視化することで、ごみの散乱のない清潔できれいなまちづくりを後押しすることを目的としている。
アプリ連携で目指す地域美化の輪

今回の取り組みは、大和市の清掃美化活動とごみ拾いアプリ「YUIMAALU」を連携させるものだ。ごみ拾いをより身近で参加しやすく、継続しやすい行動へとつなげることを目指しているという。
日常の中の小さな環境アクションを可視化しながら、市民参加による地域美化の輪を広げ、清潔できれいなまちづくりを推進していく。
取り組みの背景と内容
大和市では、「ごみの散乱のない、清潔できれいなまち並み」を目指し、市民や事業者と連携した地域美化活動が推進されてきた。大和市独自の取り組みである清掃イベント「LUCKY GET大作戦」では、宝探しやゲームなど、さまざまな要素を取り入れ、楽しみながらまちをきれいにできる仕組みづくりが行われている。
今回のアプリ導入は、こうしたイベント型の取り組みに加え、さまざまな年代が気軽に清掃活動に参加できる環境を整え、年間を通じた美化活動の推進と、ポイントアプリによる地域の活性化を目指すために決定された。
主な取り組みとして、日常のごみ拾いをアプリ上で記録し、エコアクションに対してポイントが付与される。貯まったポイントは、アプリ内または市の窓口にて、ポイント数に応じた特典と交換が可能だ。
また、市内で開催される地域美化イベントへの参加でもポイントが付与され、市内のごみ拾い人数やごみ拾い数といったデータの解析も行われる。これらを通じて、地域美化活動への参加促進と活動状況の可視化に取り組んでいく。
「YUIMAALU」について

「YUIMAALU」は、ごみ拾いやエコアクションでポイントを貯め、そのポイントを商品と交換できる、ごみ拾いポイントアプリだ。
福岡県福津市のくらげれんごうが運営している。小さな行動から始めやすく、継続しやすい仕組みを通じて、環境行動を日常に取り入れやすくすることを目指しているという。
神奈川県大和市について

神奈川県大和市は、県のほぼ中央に位置し、横浜市や相模原市、東京都町田市などに隣接する都市である。2月1日(月)時点の人口は約24万5千人で、県内でも人口密度の高い自治体のひとつだ。市内には8つの駅が点在し、横浜や新宿、渋谷方面へのアクセスにも優れており、暮らしやすさと利便性を兼ね備えたまちとして発展を続けている。
今回の連携は、市がこれまで進めてきた地域美化活動や市民参加型の清掃イベントなどの環境美化施策を、日常へと広げていく取り組みの一環だ。
清潔できれいなまちづくりに貢献しながら特典もゲットできる「YUIMAALU」。暮らしやすい大和市の未来のために、このアプリを利用してみては。
キャンペーン詳細:https://www.city.yamato.lg.jp/gyosei/soshik/66/beautification/yuimaalu/25768.html
大和市公式HP:https://www.city.yamato.lg.jp
「YUIMAALU」公式HP:https://yuimaalu.com
(Kanako Aida)